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第102回 新しいビジネス環境でバッグを新調

 

ビジネスバッグ・機能に応じた選び方

実際にK-modelを仕事で愛用している陰山先生がフィールド・インプレッション。
K-modelにこめた陰山先生の開発ポリシーとともに毎回ライブレポートで報告!!

悩ましい誕生会

冬場でわかるビジネスバッグの使い勝手

 

●小学校低学年での大きな行事は友だちを呼んでの誕生会でしょう。でも友達への呼びかけ方とプレゼント選びには気をつけないといけません。どの範囲までの友達に声をかけるかですが、今年もコロナ禍の影響を避けられません。担任の先生から禁止を伝えられている子どもも多いかと思います。特に注意をされていなくても5人は超えないようにするべきでしょう。そして制限を設けて小学校低学年なら予算は300円以内で文具しばり、とか条件を付けるのです。そのようなルールを作って声かけしましょう。

 

●一方、親の立場からすると子どもへのプレゼントほど悩ましいものはありません。高学年になると男女を問わずほとんどがゲーム機本体か、ゲームソフトを望むからです。低学年の場合は親の観察眼を素直に反映させればいいでしょう。多くはレゴや本などに代表される知育系か、スポーツ教室に通っている場合はその関連の道具やウエアなど運動系に分かれることが多いようです。クリスマスのプレゼントと異なり事前に子どもの希望を聞いておくことも必要でしょう。

 

ルールを作って楽しく。



陰山先生の「ビジネスバッグ論」
K-modelに込めたメッセージ

第102回 ビジネスマンのアイテム選び
~新しいビジネス環境でバッグを新調~


    

新しい年度を迎え新しいバッグに買い替えるビジネスマンが多いようです。仕事の流れを考えると異動、昇進、そして転職も含め今までの勤務環境から大きく変化する季節です。すると業務内容の変化でパソコンのソフト、社内での服装など大きく変わることもあります。そもそも多くのメーカーやサービス業などでは出勤先の場所が変わることなど珍しくありません。

 

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今までの生活が根本的に変わることもあり、それに伴って時間管理も変化して行きます。朝6時に起きれば間に合っていた職場も5時に起きての支度が必要になったり、電車やバスなど交通機関の乗車時間が増えたり、さらに乗り換えなどで慣れないうちは戸惑うばかりかと思います。しかも社会全体がコロナ禍の影響で今までの勝手が変わっていることも珍しくありません。

 

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そんな不慣れな職場環境を想定するとバッグも仕事に向いた機能を優先すべきだと思います。専門店やデパートのバッグ売り場ではデザインや大きさ、カラーなど様々な選択肢を満足させようとビジネスバッグがディスプレイされていますが、そこは慎重に見極めてください。まず自分の職種、通勤の形態、出張の頻度など。ビジネスバッグはそのような項目を優先し細かくチェック。基本的にバッグは移動ツール。K-modelは変化するビジネスシーンを先回りしてラインナップされている。そのすべてはHPで確認してください。

 

 

地味ながら永く使える。


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