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第165回 発火するデバイスに注意

 

ビジネスバッグ・機能に応じた選び方

実際にK-modelを仕事で愛用している陰山先生がフィールド・インプレッション。
K-modelにこめた陰山先生の開発ポリシーとともに毎回ライブレポートで報告!!

GW後は学校への行きしぶりに注意

冬場でわかるビジネスバッグの使い勝手

 

●待ちに待ったGW。家族そろってお出かけしたり、外食したりお家全体で盛り上がったことと思います。連休後に楽しいばかりの思い出を引きずってしまうと学校への行きしぶりなど、ネガティブな問題も現れます。さらに年度が変わって進級、進学直後の連休は学校生活に馴染もうとする気持ちを挫けさせることもあるのです。連休後も新しい友達ができない、馴染めないなどクラスや学校の人間関係を構築できないで悩んでいる子どもたちは珍しくないのです。

 

●このような子どもたちの心の葛藤を五月病と言われる心理状態で表すことが一般的です。子どもたちは自分なりに頑張り学校の団体生活に溶け込もうとするのですが楽しかった家族での連休の反動で思い通りに心がついてゆきません。その対策として大切なのは生活習慣への意識です。連休中、後も特別な行事以外は起床や就寝などいつもの時間を守らせること。子どもの心が不安定になりがちなので無理強いすることなく、子どもが気持ちを素直に言葉で言い表せられるような保護者の声掛けが大事です。

 

子どもの心を落ち着かせる。

 



陰山先生の「ビジネスバッグ論」
K-modelに込めたメッセージ

第165回 ビジネスマンのアイテム選び
~発火するデバイスに注意~


連日、強い日差しが照り付ける。バッグのアウター部分の紫外線対策は先月号でお伝えしたが、初夏ともなるとバッグのインナー対策が必要になる。上昇する外気温とともにバッグ内部も高温にさらされることになるからだ。業務で頻繁に利用するPCやタブレットなどの電子機器の耐用温度は一般的に室温5℃から35℃が使用推奨値。この範囲を超えるとPCの動きに変調が現れ、さらに機器自体の寿命が短くなり、故障の原因となる可能性がある。

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5月といえども30℃を超えることも珍しくない昨今。重点的に対策を講じなければならないのが移動時にバッグに収納した電子機器だろう。タブレット、PCなどはバッグ内に収納しても外側、太陽側に置かず必ず身体側に置くように。特にリュックの場合は向きによっては平面がまともに太陽に向いてしまうこともあり、気づかないうちにバッグ内部がオーブン状態となりアツアツになってしまう。

 

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一方、昨今問題なのが電源関連の発火事故。PCやタブレット本体ばかりでなくスマホや充電用モバイルバッテリーでも頻発している。ほとんどの電源アダプターの設計温度は10℃~60℃。この温度範囲を条件として性能を担保し使用推奨しているのだ。しかもこれは新品、純正品の場合。経年使用したり、低廉な汎用品や過去に落下事故があった個体の場合は条件的にもっと厳しくなる。特に夏場は発火条件が揃うので飛行機や電車など公共交通機関で移動する場合、充電コネクタ挿入のまま、つまり充電状態でバックに収納しないことを徹底してほしい。微振動、衝撃は大敵なのだ。

 

移動時の危機管理が大事。

 


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