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第149回 冬アイテムは想像力で収納

 

ビジネスバッグ・機能に応じた選び方

実際にK-modelを仕事で愛用している陰山先生がフィールド・インプレッション。
K-modelにこめた陰山先生の開発ポリシーとともに毎回ライブレポートで報告!!

体調を気遣い進級、進学対策を

冬場でわかるビジネスバッグの使い勝手

 

●あけましておめでとうございます。例年1月から3月にかけては風邪やインフルエンザが流行りやすいピークシーズンです。学校では子どもたちに教室の換気や手指の手洗い、うがいなどを徹底して指導しています。そんな対策を入念に行っても学級閉鎖になったりして子どもたちの学習に大きな影響を与えてしまうのです。毎年のことですが集団での行動ではマスクを必着として人混みは避けるように、保護者の方にはお願いしています。

 

●家庭ではリビングも子どもが勉強する部屋も定期的な換気が欠かせません。特に寒い中で机に向かうと身体が縮こまり、姿勢が前かがみになり丸まってしまい、呼吸など胸の負担が大きくなってしまいます。空気も乾燥し感染症のリスクが高まってきます。十分な睡眠時間、整った食事など生活習慣の見極めは夏以上に大切です。進級、進学を控える準備など1年でも重要な時期だけに学校行事の予定をにらみ、体調のチェックは欠かせません。

 

規則的な生活習慣は大事。



陰山先生の「ビジネスバッグ論」
K-modelに込めたメッセージ

第149回 ビジネスマンのアイテム選び
~冬アイテムは想像力で収納~


猛暑が一転して今冬は厳しい寒さが予想される。既にご存知のように私の夏の猛暑対策はバッグの中に忍ばせるスポーツドリンクと汗拭き用のタオルだったが、冬のバッグ内常備の防寒アイテムは使い捨てのカイロくらい。薄いためにそれほど収納に拘ることもない。だからバッグ内の空間を広くとるように生かし、使い勝手を優先している。出先で重宝するマフラーや手袋は室内では使用しないもの。それらのバッグ内での収納スペースを事前に確保し、その取り出し自由度が使い勝手を左右すると思うからだ。

 

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冬はアウトドアでの使い方が問題だ。バッグは移動時必須の収納グッズだからして寒さ厳しい屋外を想定すればわかりやすい。ビジネス活動にしても当然ながらジャケット、コートは必需だろうし手袋は欠かせないアイテムだ。特に東北や北海道などの寒冷地では気温の低下で身体の動きが鈍くなり、厚着と手袋が行動を制限し追い打ちをかける。するとバッグのファスナーの開閉でさえ正確な動きができない。手袋にくるまれた指先ではスムーズにいかず手間取るのだ。そんな厳寒時の屋外でのアクセス性はバッグ売り場ではわからない。実際に手袋をはめて試してみることだ。

 

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夏など素手でバッグ内を「捜索」すると指先の感触でモバイルバッテリーとかペンケースとか、その質感と形状で大体の判別がつくものだ。素手だからバッグからの取り出しも容易だ。しかし手袋をはめてしまうと手先の感触が十分に伝わってこない。わざわざバッグ内を覗いて確認しなければならないことも多いのだ。そのために私は手袋をはめたままバッグ内の指先検索ができるように夏場よりバッグ内の空間を多くとり、ゆったり使うようにしている。バッグ内のオーガナイザーも小型ポケットは、冬の手袋シーズンは頻繁に出し入れするようなアイテム収納には使用しない。

愛用の手袋を持って売り場へ。

 


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