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第150回 厳寒時の出張は用意万端に

 

ビジネスバッグ・機能に応じた選び方

実際にK-modelを仕事で愛用している陰山先生がフィールド・インプレッション。
K-modelにこめた陰山先生の開発ポリシーとともに毎回ライブレポートで報告!!

冬場は準備運動を欠かさないで

冬場でわかるビジネスバッグの使い勝手

 

●1年で一番寒い季節が2月です。体温の発散を防ぐために血管が収縮して血圧が上がりやすくなり、心臓への負担も大きくなります。いわゆるヒートショックと言って高齢者などは暖かい室内から寒いトイレやふろ場などに移動する際など血圧の急激な変動で心筋梗塞を発症することは知られています。しかし小学生でも筋肉が収縮して硬くなりやすく柔軟性が低下するので注意が必要です。

 

●身体の動きが鈍くなるので体育の授業は体育館などインドアでの活動が多くなりますが事前のストレッチなど柔軟体操は欠かせません。しかも冬場は空気が乾燥しているので気づかないうちに体から水分が失われていきます。夏場では汗を多くかくことで水分補給に説得力がありますが、冬場では気が付かないことも多く、脱水症状も起こりがちなのです。保温性のある下着を身に着けていると運動することによって汗をかくことも多く、こまめに拭き取らないと逆に体熱が奪われてしまうので要注意です。

 

保温肌着を過信しない。



陰山先生の「ビジネスバッグ論」
K-modelに込めたメッセージ

第150回 ビジネスマンのアイテム選び
~厳寒時の出張は用意万端に~


寒冷地への出張は緊張感が伴う。目的の場所が主要駅周辺や都市部なら寒さに対しての備えに特別な防寒対策を施すこともないが、工場や営業所などが郊外や山間部にあったら用心が必要だろう。例年2月は大雪のシーズン。除雪が行われているとはいえ、歩道でも乱暴な歩き方はできない。雪で足を滑らせたりした転倒事故による骨折や打撲は毎年ニュースネタになるが、出張時では仕事へのダメージは大きい。

 

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このようなアクシデントを回避するには自分の持ち物を点検、見極める必要がある。私の場合は厳寒シーズンの地方出張は迷わずリュックタイプのビジネスバッグにしている。雪道でバランスを崩してもショルダータイプと比べて両手が使えることによって身体のバランス修正がしやすく、万が一の時でも付添人からのフォローもされやすいからだ。しかも目的地確認で頻繁に利用するスマホ片手状態でも足の踏ん張りがきく。

 

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冬のシーズン中は安定した気候は少なく、大雪が降ったり、突然に吹雪いたり、街中でもホワイトアウトになることが珍しくない。たとえ日帰り出張であっても目的地の天候を侮ってはいけない。交通は社会の基幹インフラだが最近では新幹線や飛行機の運用が予防安全のために事前に停止することも頻繁にある。用心のために防寒用のアルミシートや使い捨てカイロなどをバッグに忍ばせておこう。ご存じのように災害時には客が殺到してコンビニのラックが空になっていることをお忘れなく。

バッグの中身を再点検。

 


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