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K-model

ビジネスバッグ・機能に応じた選び方

実際にK-modelを仕事で愛用している陰山先生がフィールド・インプレッション。
K-modelにこめた陰山先生の開発ポリシーとともに毎回ライブレポートで報告!!

学力よりも早寝、早起き、朝ごはん

冬場でわかるビジネスバッグの使い勝手

 

●もうすぐ新入学の季節になります。長い間小学校の教師をしていて確信していることがあります。子どもたちが「おはようございます!」と元気よく挨拶をして教室に入ってくる、その表情が明るいことには理由があるということです。私がお母さんたちに毎年繰り返してお願いしていることは「早寝、早起き、朝ごはん」。これだけでも子どもに約束して毎日実践していただければ、小学校の先生は親御さんと子どもたちに将来、大きな夢と希望をプレゼントすることができるのです。

 

●つまり生活習慣の徹底です。新小学生や低学年の子どもたちにとって学力うんぬんを言うよりもこの貴重な時期に生活習慣を徹底的に体に覚えこませることで、学力の後伸びを確実に約束します。これは子どもだけの意思では実現しません。お母さんを始め、家族が生活基盤を整えないと継続した実現につながらないのです。たとえご両親が有職で大変でも覚悟を持ってください。忘れ物がない、しっかり声を出して自分の考えを言える、書く文字が丁寧…。そんな子供は間違いなく両親の協力のもとに生活習慣が整っています。

 

子どもの性格や生き方を左右する大事な時期。



陰山先生の「ビジネスバッグ論」
K-modelに込めたメッセージ

第67回 ビジネスマンのアイテム選び
マイ・ファーストバッグにk-model


    

新社会人になった皆さん、もう研修に入っている方もいらっしゃると思います。4月からは配属先も決まっていよいよ本格的に仕事が始まります。同期入社の仲間と別れ、配属先では他の社員から注目を浴び、一番目立つ存在です。先輩たちはあなたの一挙手一投足に敏感に反応します。スーツ、ネクタイ、靴。そして鞄。あなたの趣味、嗜好が反映される部分にも関心を持たれているのです。学生時代と違って仕事をするにふさわしい身だしなみができていますか。

 

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業態、配属先によって身だしなみを考えてみましょう。基本ルールは[清潔][上品][控えめ」です。価値観が多様化していると言っても、まわりの人に不快感を与えず、清潔感の漂う身なりをすることです。すでに就活時にスーツをはじめ身の回りのアイテムは揃えられていると思いますが意外にも要注意は鞄なのです。服装系はルールに沿えば大きな失敗はしません。ところがバッグは道具ですから、機能が要求される半面、趣味性が強く反映される場合もあり「勘違い」も珍しくありません。

 

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就活時に使用したバッグは簡単な書類やパンフレットなど軽量ファイルとタブレット収納が多かったと思います。スマートで良いのですが機能的に実際的ではありません。配属先が営業職で商品のカタログやサンプルなどを収納、会社からの貸与PCを使う、出張が多い、天候に影響される…。パンパンに膨らんだバッグや型崩れを起こしたバッグでは[清潔][上品][控えめ」感は影を潜めてしまいバッグがネガティブな主張を始めてしまいます。k-modelは多様なビジネスシーンに対応する潜在能力が評価されています。多くの社会人先輩の支持を集めている秘密をぜひ売場で確認してください。

 

新入社員の中で好感度ナンバー1を目指して。


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