ホーム>Column コラム>第19回 プロなら道具にこだわるのは当然

ビジネスバッグ・機能に応じた選び方

実際にK-modelを仕事で愛用している陰山先生がフィールド・インプレッション。
K-modelにこめた陰山先生の開発ポリシーとともに毎回ライブレポートで報告!!

オンとオフに柔軟に対応するK-tote

冬場でわかるビジネスバッグの使い勝手

 

●新しく仕事の年度が変わる4月を前に持ち物をリフレッシュしたり、新規に購入を予定したり気分も何かしらソワソワしてくる時期だ。多くの学校でも新入生を迎えたり、進級の準備をしたり、先生方も多忙を極める。特にバッグはその象徴とも言えるほど、先生仲間でも買い換える人が多い。男性教師の場合、教育用の教材など不定形な持ち物が多いので、とりあえず放り込めるトートタイプのバッグの占める割合が多くなってきた。

 

●トートバッグといっても種類は多いが、職業柄父兄などに見られる「=評価される?」機会も多く、いい加減なバッグは持てない。雑多な教材をワンパッケージにできるトートバッグは便利なのだが、多くの場合、トート特有のカジュアルさが教師としては購入の際に悩んでしまうのだ。だから陰山先生は教師仲間にはK-toteを勧めている。オンの場面でも崩れすぎないデザインはルックスと機能を兼ね備えた秀逸なアイテムだというのだ。

 

このようにK-modelにはビジネスバッグに欠かせないポリシーがあるのです。



陰山先生の「ビジネスバッグ論」
K-modelに込めたメッセージ

第19回 ビジネスマンのアイテム選び
~プロなら道具にこだわるのは当然~


異動などで環境が変化したり、心機一転、自分の仕事に新しい目標を立てたり、ステージをあげようとして、様々な思案をしていることだろうと思います。結果を求めるならビジネスマンとしては当然道具にこだわるべきでしょう。

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今までのやり方をさらにパワーアップする、方法を全く変えてみる、目標の到達地点をずっと高い所に置いてみる。ビジネスの目標は様々ですが、いずれにせよ良質な道具に恵まれなければ達成できないことは当然でしょう。

 

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冬季五輪で活躍するアスリートたちが自分の使用するボードやスキー板、スケートシューズ、ヘルメットに至るまで妥協を許さないのは当然のことです。ではビジネスマンはどうでしょう。自分の使いやすいパソコンを選ぶ、動きやすいスーツを選ぶ。当然ですね。ビジネスバッグの選び方も気を抜いてはいけません。

自分のバッグは使い方に合った機能を考えて選びましょう。


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