ホーム>Column コラム>第29回 厳冬でこそ真価を発揮するk-Tote

ビジネスバッグ・機能に応じた選び方

実際にK-modelを仕事で愛用している陰山先生がフィールド・インプレッション。
K-modelにこめた陰山先生の開発ポリシーとともに毎回ライブレポートで報告!!

ビジネスバッグのスタンダードに

冬場でわかるビジネスバッグの使い勝手

 

●k-modelシリーズもビジネスシーンではすっかり定着してきたようだ。先日、都内有名店のショーケースの前でK-modelを思案中のビジネスマンに遭遇した。自分の現在持っているバッグと見比べながら考え込んでいる。

 

●すでにビジネス用のバッグは持っているので買い増し、買い替えという事だが、現在使用中のバッグより使いやすいバッグを選ぶのは当然だろう。K-modelがビジネスバッグのスタンダードになりつつあることを店頭で実感した次第。

 

実際にK-modelの使い方で、自分流の工夫やアイデアがありましたらぜひ聞かせてください。



陰山先生の「ビジネスバッグ論」
K-modelに込めたメッセージ

第29回 ビジネスマンのアイテム選び
~厳冬でこそ真価を発揮するk-Tote~


いよいよ本格的な冬将軍の到来だ。全国各地から豪雪の便りも届いている。しかし仕事となると天候は容赦しない。こんな季節では外出時はなるべくなら両手を外に出したくないもの。ビジネスバッグも肩にかけられるショルダー対応のバッグはありがたい。北国への出張はバッグを手放して、身一つで行ってしまいたいくらい厳しいのだ。

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通常のビジネスバッグは「手で提げて」の使い方が一般的。そのためハンドル部分は握りやすさや、丈夫さに力点を置きがち。もちろんこれらの要素は重要。それをクリアしつつk-Toteは過酷な条件の下でのハンドル部分の使いやすさまで踏み込みました。

 

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ハンドル部分が通常の長さから3倍以上も伸縮が可能で、指先が自由に動かない冬の寒さでも長さ調整が簡単にでき肩掛けも容易です。しかも素材に牛革を使用しているので外気温に関係なく厳冬でも柔軟感は損なわれません。寒く、辛い思いが顔に現れては仕事にも影響します。外出はストレスフリーで。このようにk-Toteは季節のビジネスシーンも快適にこなすことを考えました。店頭でぜひ確かめて下さい。


自分のバッグは使い方に合った機能を考えて選びましょう。


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